越冬したカブトムシの幼虫たちの土を夏に向けて入れ換えました!
子どもたちの探究心は尽きません。
運動場に怪しげな土を持ちだした時点で黒山の人だかり!
幼虫を見て、「気持ち悪い!!」と言いながらも触ってみる好奇心。
みんなでわいわい言いながら、各家庭で飼育していた「カブトムシ」の話にも花が咲きます。
そういった意味では、子どもたちの体験は常につながっています。今の時点では、その体験は単なる点かもわかりませんが、その点同士がいずれ繋がりだした時、それは経験となり、それぞれの財産へと変化していくのではないでしょうか?