園庭に撒いていた「仕掛けの種」が育ってきました。
あちこちに点在している野菜に植物、そして生き物たち。
もちろん、そのものと子どもたちの関係の中には、意図的なものもあれば、偶然の産物もあります。様々な要因の中で、子どもたちが何を感じ、学び取っていくか。時には意図的、時には偶然の出会いが、子どもたちの中で大きく膨らむこともあるでしょう。いずれにしても、そこには、子どもたちと様々な事象との出会いを作る接点が必要です。たくさんの接点を子どもたちに作ってあげたいものです!
※年長児の「アサガオ」は、明後日の日曜参観時に持ち帰ります。よろしくお願い致します。