発表会が終わり、冬休みも目の前の今日、この時期恒例の『観劇会』が2部制で行われました!!今回のお話しは、「うさぎとかめ」を前座にした『こぶとりじいさん』です!
プロの演じる人形劇に子どもたちもすっかり引き込まれ、しばし昔話の世界に入り込んでいるようでした。
人形劇に限らず、子どもたちが『本物』に触れるということは、何でも素直に吸収するこの時期の体験としてはとても重要なことです。
各ご家庭においても、機会があれば、分野を問わず、子どもたちに『本物』に触れる機会を作っていただければと思います。