「カブトムシ」たちがでてきました!
しかしながら、数は意外に少なくがっかりです。
それでも、虫が苦手な子、得意な子、それぞれに「カブトムシ」に触れたり、見たりしながら楽しんでくれていました。
「カブトムシ」の数が少ないのが、なにかとケンカの元ですが、それも集団生活の学びのひとつと考え、様々な友だちと関わりながら成長してくれればと思います!
子どもたちに見守れながら、先日生まれた『蝶』を放蝶しました!!
一度は飛び去ったものの、再度、子どもたちの前に戻ってきた『蝶』が「ありがとう」と言っているようで印象的でした!!
子どもたちも『蝶』が見えなくなるまで、手を精一杯ふっていました。